ゴールデンベリーとは【効果・効能、栄養素・選び方・食べ方・副作用】

キレイ痩せに効果的なスーパーフードでは、「ゴールデンベリー」もその一つですね。

海外セレブはもちろん、日本でも多くのモデルや女優に大人気のゴールデンベリーは、美容と健康に繋がる栄養素を多く含んでいるとのこと。

 

今回は、ほおづきのような見た目をしたゴールデンベリーについて、詳しくご説明していきます。

ゴールデンベリーとは

 

ゴールデンベリーは、ナス科ホオズキ属の植物で、古代インカ帝国にて栽培・食用とされていたことにより、別名「インカベリー」とも呼ばれています。

主に、ペルーやブラジル、コロンビアで生産されていますが、現在では日本でも栽培がされるようになっています。

見た目はホオズキそのものですが、糖度と栄養価の高さが特徴的。

 

ゴールデンベリーの効果・効能

 

ゴールデンベリーの栄養素

 

ビタミンA

 

がん予防に効果的とされている「ビタミンA」を豊富に含んでいて、エイジングを促す活性酸素の抑制、生活習慣病予防効果に期待できます。

さらには、疲れ目やドライアイ予防にも効果的。

 

鉄分

 

女性が不足しがちな「鉄分」も多く含んでいて、貧血に悩むダイエッターにはとてもおすすめ。

その際、相性が良いビタミンCと一緒に摂ると、相乗効果で鉄分の吸収率が高まります。

鉄分は、貧血予防のみならず、コラーゲン生成を通じて、骨や皮膚、粘膜における代謝促進、肌の老化予防への作用も高めるとされています。

 

イノシトール

 

ビタミンB群の一種である「イノシトール」は、特に筋肉組織や神経細胞の構成に作用する、とても重要な栄養素です。

 

さらには、脂肪蓄積予防、コレストロールの減少、アンチエイジング、保湿、美髪効果などに期待でき、化粧品業界も注目している成分です。

 

食物繊維

ゴールデンベリーには、レタスの30倍とも言われるたっぷりの「食物繊維」が含まれていて、腸内環境の調整や便秘解消に効果的とされています。

さらに食物繊維は、コレストロールの吸収抑制や大腸がんへのリスク低減にも繋げ、健康的なダイエットライフに必要な栄養素の一つなのです。

 

ビタミンC

 

美容に効果的な「ビタミンC」も多く含まれていて、シミの改善、アンチエイジング対策に繋がります。

特に、紫外線が強い夏にゴールデンベリーを食してから外出すると、メラニンへと変化するチロシン生成に作用するため、シミ予防に大きく期待できます。

 

その他

 

他にも、葉酸、ビタミンE、バイオフラボノイド、タンパク質、アミノ酸など、まさに多くの栄養素が詰まっています。

特に、美容と健康の双方に強いサポート力を持つ、ビタミンB群のイノシトールが豊富に含まれていることが特徴的。

 

ゴールデンベリーの抗酸化作用

 

ゴールデンベリーは、「抗酸化作用」が最大の特徴と言って過言ではありません。

 

身体の酸化が進んでしまうと、肌のシミやシワはもちろんのこと、たるみにも繋がってしまい、血液もドロドロ状態になり、動脈硬化などの原因にもなりかねないのです。

 

身体の美容、健康において、身体の酸化予防はとても重要なことですから、抗酸化作用が強いビタミンAやC、Eを豊富に含んだゴールデンベリーで、動脈硬化の予防、肌のハリ・ツヤへと可能性を高めてはいかがでしょうか。

 

特に夏の季節には、肌内側の日焼け対策にもおすすめ。

 

また、血液がドロドロとした状態では、代謝アップにも繋がりにくく、どれほど運動を頑張っても、体重を落とすことが困難になってしまいます。

 

血液をサラサラな状態にすることは、美容・健康面に良い影響を与えるだけではなく、代謝を活発化させ、痩せやすい体質へと導くためにも必要なことなのです。

 

血流も改善されると、むくみや冷えの改善にも繋がり、ダイエットも効率よく行えるはず。

試してみる価値はありですね。

 

ゴールデンベリーの選び方

 

ゴールデンベリーは、園芸ショップやホームセンターなどで、「食用ホオズキ」の苗として販売されています。

 

ガーデニングの趣味を持っている方には、自家栽培もいいでしょう。

 

貴重な生の状態で採れたてを食べることができますし、自家栽培では品質面にも不安が軽減されます。

 

製品化されたものでは、南米産ドライフルーツタイプが主流になっていますが、収穫後に低温乾燥された商品であれば、栄養素もフレッシュタイプに近い状態で凝縮されていておすすめです。

 

また、オーガニックのものを選ぶと、品質面の信頼度は高まりますね。

 

どのような過程で製品化されたのかなどをチェックして、なるべく安心感が持てる商品を選びましょう。

 

ゴールデンベリーの食べ方

 

気になるお味ですが、さっぱりとした甘酸っぱさが特徴で、多くの人に馴染みやすいはず。

 

ドライフルーツタイプ、生に限らず、そのまま食べたり、ヨーグルトやグラノーラに混ぜたり、お菓子作りの材料や果実酒にするなど、お好みでアレンジをしてみるといいでしょう。

 

ただし、低温か非加熱で活用するほうが、多くの栄養素を摂取できます。

 

そして、血液サラサラ効果が期待できるビタミンEは、油との相性がとても良いので、オリーヴオイルなどの良質な油とともに摂取することもおすすめです。

 

また、以前にTV番組で、血液がドロドロ状態であった20代男性が、牛乳と適量のゴールデンベリーをジューサーなどで撹拌したものを摂取、たった2日間で血液がサラサラ状態になったと紹介していました。

 

ゴールデンベリーに多く含まれているビタミンEが血管拡張に作用し、血流を良くしたのではと考えられていて、実証例がありますから、気になる方は是非同様の摂取法でお試しを。

 

ゴールデンベリーの副作用

 

まず、ダイエットに関し注意しておきたいこととして、ドライタイプのゴールデンベリーは、白米の約2倍と言われるほどのカロリーがあるため、1日に大さじ1杯、または20粒を摂取目安量とし、カロリーオーバーには要注意。

 

また、いくら栄養価が高いとはいえ、同じく過剰摂取は副作用を引き起こすリスクも高めてしまいます。

 

特に、健康的な身体作りに必要な「ビタミンE」は、過剰摂取により骨粗鬆症に繋がる可能性も高いとされています。

 

さらには、身体に必要な栄養素の「ビタミンA」を、特に妊婦が過剰摂取した場合、胎児に何らかの影響を与える可能性大と言われていますから、必ず摂取適量を守るようにしましょう。

 

多くの栄養素をバランス良く含んだ「ゴールデンベリー」は、ダイエッターはもちろんのこと、ストレス、薄毛、生活習慣病、習慣的な野菜不足などに悩んでいる人、脂っこい食事やお酒が大好きな人に是非ともおすすめ。

 

ゴールデンベリーで、キレイ痩せを成功へと導きましょう。