マキベリーとは?【お肌・ダイエットの効果・効能やパウダーの選び方】

多くの女性が望む、若々しく健康的な身体作りのために、最強の食材が存在する、と言えばいかがでしょう?

 

美容に詳しい方なら、「アサイー」がすぐに思い浮かぶかもしれませんが、少し以前から注目の的になっていて、アサイーを超越したとも言われているスーパーフルーツ、「マキベリー」も、まさにその食材の一つなのです。

マキベリーとは

 

「マキベリー」とは、南米大陸のパタゴニア地方にのみ生育しているホルトノキ科「マキ」という植物の、直径が6mmほどの小さな果実で、その見た目や色合いは、まさにブルーベリーのよう。

 

別名「パタゴニアン・ブルーベリー」とも呼ばれています。

 

それほど小さな果実ではあるものの、とても豊富なポリフェノールが凝縮されており、その量はブルーベリーの14倍以上、アサイーの5倍以上とも言われ、世界最大級のポリフェノール含有量とされているのです。

 

もちろん、ポリフェノール以外にもビタミンAやC、オメガ脂肪酸、鉄分、カルシウムなど多くの栄養素を含んでおり、海外セレブなどの支持を受けたことから、たちまち注目を集めるようになりました。

 

マキベリーの効果・効能

 

ダイエット

二の腕や腹部周囲…女性には特に、余分な脂肪が付きやすい部位とされていますね。

その「中性脂肪」が増えてしまうと、当然ながら肥満度は高まってしまいます。

そこで、肥満予防のために、中性脂肪減少が重要になってくるのですが、マキベリーに多く含まれているポリフェノールには、中性脂肪を蓄積させやすい性質がある細胞を、脂肪燃焼の性質を持つ細胞へと変化させる作用があるのです。

つまり、脂肪燃焼促進効果が期待できるということなのです。

 

 

美肌作り

 

ダイエットは、ただ痩せるだけではいけません。

特に女性は、健康的なキレイ痩せが望ましいものです。

 

ポリフェノールは、とても強力な抗酸化作用を持っていますから、美肌効果に期待でき、むくみやシミ、たるみなどを改善へと導きます。

 

さらに、マキベリーに含まれるポリフェノールは、紫外線による肌トラブル対策にも効果的。

 

私達の身体が紫外線を多く浴びてしまうと、保護のために体内より活性酸素を発生させてしまいます。

 

この活性酸素が過剰に増えてしまうと、肌細胞を傷つけることになるので、マキベリーのポリフェノールで、肌の酸化予防を習慣づけることがオススメ。

 

ちなみに、活性酸素の吸収能力を示す数値の基準には、「ORAC値」が用いられますが、その数値が大きくなるほど抗酸化作用が高く、ORAC値では1日に3000以上を摂取することが理想とされています。

 

マキベリーのORAC値は1gに約750となっており、果物類ではトップクラスなのです。

 

心筋梗塞などの予防対策

 

健康的なキレイ痩せには、血液をサラサラに保つことも必要ですね。

 

血液がドロドロとした状態では、脳卒中や心筋梗塞などを引き起こすリスクが高まってしまいます。

 

マキベリーに多く含まれているポリフェノールは、上記で挙げた中性脂肪の他、コレストロールの減少にも効果的ですから、血液サラサラ効果が期待できるのです。

 

マキベリーの摂取について

 

日本では、マキベリーのパウダーが入手しやすくなっていますが、その摂取量は1日に5~6gを目安としましょう。

 

もちろん、サプリメントなども使用上の注意にそってご利用を。

 

そして、ポリフェノールを多く含んでいる食品ですから、鉄分の吸収率を悪くしてしまう可能性も高く、過剰摂取には要注意。

 

気になるお味は、ベリー系のとても濃厚な風味なので食べやすく、その美味しさについ摂取し過ぎにならないようにしましょう。

 

パウダーでの食べ方としては、水に混ぜるだけでも美味しいものですが、スムージーやヨーグルト、グラノーラ、青汁、牛乳に混ぜたり、アイスクリームにかけたりするなど、アレンジ自由に楽しめます。

 

マキベリーのパウダーの選び方

 

日本では生のマキベリーを入手するのは困難ですから、パウダータイプを選ぶことが一般的ですね。

 

この時に、果実を全体的にパウダー化した「ホールフード」商品か、絞った果汁だけをパウダー化した商品かが、見極めの大きなポイントになります。

 

マキベリーなどの果物類では、基本的に皮の部分に多くのポリフェノールが含まれていますから、ポリフェノールの含有率が高いホールフードを選ぶことがBetter。

 

さらに、フリーズドライのパウダーか、スプレードライのパウダーかという点にも注目を。

 

加熱によって破壊されてしまう栄養素もあるため、非加熱でパウダー化にされたフリーズドライの方が、マキベリーの高い栄養価そのものに近い状態で摂取可能と言えますね。

 

そして、「ワイルドクラフト」と言われる野性採取、またはオーガニックなど、自然に近い状態の商品を選ぶことがオススメです。

 

マキベリーの魅力といえば、やはりその高い抗酸化力。

 

女性に嬉しいアンチエイジング効果に高い期待が持てる上、ダイエットにも効果的とされていますから、是非とも間食や置き換えに活用してみて下さいね。