冷え性を改善へと導く食べ合わせ【ダイエット中】

身体の冷えに悩むダイエッターに、NGな食べ合わせを、「冷え性のダイエッターは

要注意!NGな食べ合わせ」にてご紹介していますが、今回は冷え性改善へと導く

食べ合わせについて挙げていきます。

 

身体の冷えはダイエットに大敵ですから、気になる人は是非ともご参考に。

もち米とアーモンド

 

体内に入るとすぐに燃焼されるもち米は、「ビタミンE」を豊富に含んだアーモンドとの組み合わせがオススメ。

 

同時にビタミンEを摂取することで、血流を良くして身体の隅々まで温める効果に期待ができます。

 

納豆と野沢菜、納豆とキムチ

 

冷え性は、循環不全による血行不良が大きな原因ですから、血行を良くすれば改善へと導かれます。

 

そのために、血栓を溶かして血行を良くする「ナットウキナーゼ」が含まれた納豆と、保温と血行促進作用を持つ「乳酸菌」を含んだ発酵食品の野沢菜との食べ合わせがGood。

 

納豆とキムチの組み合わせもオススメです。

 

納豆とタマネギ

 

タマネギには、ポリフェノールの一種である「ケルセチン」が豊富に含まれていて、

血行促進効果が期待できます。

 

血栓を溶かしてくれる作用を持つ酵素の「ナットウキナーゼ」が含まれた納豆と

ともに、血行促進作用を高めます。

 

通常、納豆にはネギを入れるという人が多いようですが、タマネギのほうがケルセチンを多く含んでるので、是非お試しを。

 

お寿司とガリ

 

ガリには、体温アップの作用があり、お寿司だけを食べると身体に冷えが起きるため、ともにガリも食べることで代謝アップへと繋げます。

 

また、ショウガは胃の機能調整に効果的で、消化促進も高めます。

 

東洋医学による食の組み合わせについて

 

東洋医学では、「寒涼食」と言われる身体に冷えを起こす食物と、

「温熱食」という身体の保温に効果的な食物の分類がされています。

 

とはいえ、寒涼食を食べなければいいというのではなく、温熱食との食べ合わせに

より、冷えを起こす作用を相殺する可能性を高めることができるのです。

 

例として、「冷奴にショウガとアサツキの付け合せ」を挙げると、血行促進と保温作用に効果的なショウガとアサツキで、身体を冷やしてしまう冷奴の作用を帳消しにするのです。

 

また、食卓によく上がる「ほうれん草のゴマ和え」もいい例でしょう。

 

ビタミンAとC、食物繊維も豊富に含まれたほうれん草は、冷えを起こすという欠点がありますが、温熱食のゴマを加えることで、冷えの作用を抑制へと導きます。

 

同じように、「鶏ささみとキュウリのゴマ酢和え」も、身体を冷やす生のキュウリに

対し、鶏ささみやゴマ、酢による温熱作用を加えることで、冷えの害を抑制へ。

 

寒涼食として分類される、アスパラガスやセロリ、ゴボウ、生の大根、コンニャクなどの食材を、ジャガイモやカボチャ、鶏肉や豚肉、牛肉などを使って煮物にしたり、身体への温め作用に優れたネギやショウガ、ゴマ油、酒などを加えた炒め物にしたりと、

調理には身体の保温に繋げる工夫をプラスすることをお忘れなく。

 

もちろん、「鉄分をしっかり吸収して貧血改善!痩せ体質の作り方」でご紹介した通り、鉄分の吸収率を高める食習慣も重要です。

 

冷えを改善して、健康的で効率的なダイエットライフにしたいですね。